地方公務員試験での勉強のポイント
地方公務員試験合格の重要な一般知識と一般知能にポイントを絞ってご説明します。
まず、地方公務員試験での一般知識とは、人文科学・社会科学・自然科学にわかれています。
その内容的には、高校のときまでに学習した科目の集大成といってよいでしょう。
ただ、科目数が多く対策が極めて困難な分野です。
そのために、広く浅く勉強することがポイントになります。
勉強が終わった教科については、概要を一通り思い出し、整理するだけでも成果が期待できます。
まだ勉強していない教科については、重要項目のチェックだけは必ずしてください。
地方公務員試験一般知能とは、「数的推理」「判断推理」「空間把握」「資料解釈」に分別されています。
ここに、地方公務員試験の対策の勉強法を模索できる箇所ですね。
一般知能は数学ではないので、算数ができれば比較的簡単ともいえます。
一般知能克服のポイントは、解法パターンを覚えることが一番です。
過去問の傾向を見てみると出題パターンは大体決まっているようですが、同じパターンが出題されたから解ける、
という簡単なものではないことが、厄介なところですが、克服できない範囲ではありません。
克服方の一つとして地方公務員試験 対策の講義をもった予備校や通信講座を受講して、一般知能の基本的な考え方や克服法をマスターするのも良いかもしれませんね。
地方公務員試験での勉強のポイントA
地方公務員試験において一般知識や一般知能・面接試験の対策は勿論大事ですが、意外と盲点なのが時事問題です。
地方公務員試験の経験者の方に聞いてみると時事問題の対策は必須だと言う方が大半です。
さらに、過去問での時事問題の出題傾向を見てみると、各級の地方公務員試験での教養試験においても、専門試験でも、時事にからんだ問題が多く出題される傾向が顕著に見受けられます。
さらに、面接時にも時事的な質問をされることも多いようなので対策は必要です。さらに面接時の服装も考えていきましょう。
時事問題の対策として考えられるのは直前の予想問題がポイントと言えます。
時事対策の一番簡単な対策は「普段から新聞を読むこと」といってしまえばそれまでですが、
しかし、普段の新聞に掲載されている時事関連の記事などはよっぽど意識しない限り、なかなか頭に残るものではありません。
そこで、一番効果的だと思われる方法としては、気になる新聞の記事を切り抜きスクラップとしての活用法や
色んな出版から出ている時事解説の書籍で対策を講じるのも一つの手段だと思います。地方公務員試験のポイントですね。
筆記試験の論文や面接試験で時事問題に関して明確な解答ができるのも高評価につながる大きなポイントですので、対策は充分に立ててください。
地方公務員試験での面接試験対策法
地方公務員 試験での面接は個別面接、集団面接があります。
近年、学力だけでなく人間性を重視する傾向があり、個別面接を採用している自治体が増えてきています。
試験対策に、専門試験 行政科目や文章理解 英文などの勉強も必要ですが、面接の対策もばかにできません。
とりわけ中級試験においては、ほとんどが個別面接で、不合格者の多くがこの面接試験で落とされているそうです。
面接試験でのポイントをいくつかご紹介いたしますので参考にされてください。
一般的な面接試験は、受験者1名に対し、試験官3人というパターンで時間は15分〜20分で実施されます。
名前を呼ばれたら大きな声で返事して、必ずノックして、面接部屋に入室し、椅子に着席してください。
試験官はいくつか質問をするので、それに端的に、明瞭に答えていきます。
その様子が観察され、最終的には、3人の合意で評価が決定されます。
評価基準は、明るさ、元気のよさ、態度、言葉遣い、積極性などがチェックされますので注意してください。
なかでも、協調性、積極性、表現力、態度は、特に重視されるポイントです。
つまり、面接対策を考えるには、ここらへんを意識して、大人としての最低限のマナーを習得しておくのも大事な試験対策と言う事になります。
また、最近の傾向で個別面接より集団討論で人物判断する自治体も増えてきています。地方公務員試験の概要をしっかり把握しておきましょう。
集団討論の場合、まず人の意見を誹謗非難しないこと。自分と考えが違っていても馬鹿にしたり全面否定しないことは勿論、やはり極端な危険思想は出さないほうが賢明です。